知ってますか?高階のジャンボカボチャの始まり

「高階の名物ってなんですか?」

この問いに’かぼちゃ‘と答える人は多いと思います。

高階のジャンボかぼちゃ

しかし高階でジャンボかぼちゃが作られるようになった理由を知る人は少ないのではないでしょうか?

そこで今回はジャンボかぼちゃについて書いていきます‼️

高階のかぼちゃの始まりは2006年にまで遡ります。

当時の高階公民館副館長の平野謙次さんが、石川県公民館大会で白山市御手洗地区のジャンボかぼちゃの発表に興味を持ったことが始まりです。

そこから高階地区と御手洗地区は交流を持つようになり、翌2007年に「ジャンボ」と「ベレー帽」という2種類の苗を譲ってもらいます。

御手洗地区から苗を譲ってもらった際の新聞記事(北陸中日新聞・2007年)

この苗は地域の有志12人の手に渡り、ここから高階でのジャンボかぼちゃ栽培が幕を開けます。

その後、高階かぼちゃ友の会が発足し、彼らが中心となって今でもかぼちゃ栽培を続けています。

高階では毎年100kg前後のジャンボかぼちゃが収穫されます。

収穫の様子

これだけでもすごいと思うのに、高階の最高記録はなんと240kg(=7歳の男の子10人分)⁉️

収穫に小型のクレーンを使わなければいけなかったらしいです😯

240kgのジャンボかぼちゃが採れた時の新聞記事(北陸中日新聞・2011年)
その巨大さが伝わってきますね!

この収穫されたかぼちゃたちは、保育園やホテルなど色々な場所に展示されたり、重量あてを行ったり、ハロウィンで使われたりなど様々な方法で利用されています。

宿泊施設にて展示されるジャンボかぼちゃ
ハロウィンの展示

そのため高階に限らず、七尾市の方からの知名度も高いです‼️

このような活動のおかげで今では高階の代名詞となるまでになったジャンボかぼちゃ。

その意外にも知らない始まりを少しは知っていただけたでしょうか??

インターン生 市橋康介

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石川県能登半島

七尾市高階(たかしな)地区。

今も昔も変わらない、能登の農村風景広がるのどかな田舎町です。

全9町会、人口約1000人の小さな集落には

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また、七尾市内や金沢へのアクセスが良いところも特徴です。

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